「雉」北陸地区のブログ

「雉」句会の活動を公開しています

句会のご案内

北陸地区、開催予定の句会です。 7月12日(日) 雉金沢句会 金沢彦三公民館2F 13:00~16:00 田島和生「雉」主宰がお見えになる予定です。 奮ってご参加ください。 7月26日(日) 富山高志句会 富山県教育記念会館5F 13:00~16:30 兼題「夏の雲」(傍題含…

第4回 「オール雉句会」ご案内

締切ました。有難うございました。(6月20日 午後9時) 第4回 オール雉句会 を開催いたします。 コロナによる句会の開催が未だ困難なため、全国規模で展開致します。 奮ってご参加ください! 投 句 一人5句まで 締 切 6月20日(土)午後9時 互 選 7句(予定…

新人賞報告!

令和2年度「雉」新人賞は、 福江真里子さんに決定いたしました。 おめでとうございます! 北陸地区では、小室登美子さん(平成17)につづき、お二人目の受賞となります。 これから、益々精進され、ご活躍されますようお祈り申し上げます。 令和2年度新人賞 …

第3回 オール雉句会 ご案内!

締め切りました。有難うございました。 結果を送信いたしました。 ご確認くださいませ。 有難うございました。 受信を確認された方は、「受信しました」と一言返信ください。 確認のためです。宜しくお願い申し上げます。 また、届いていない場合は、その旨…

力石の俳句(おしらせと募集)

『力石を詠む』(十) 高島 愼助 著 (有)岩田書院 高島愼助先生は、力石の保存を目的として、全国を調査、「力石」を詠んだ俳句・短歌・川柳を集めて紹介されています。その活動を皆様に知っていただだき、是非、「力石」詠んだ俳句をお送りいただきたいと思…

「雉」オール句会 ご案内

第二回、オール雉句会 本日(3日)、結果を送付いたしました。 有難うございました。 メールが届いていないと思われる場合は、まず、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。それでも届いていない場合は、下記のメールアドレスへお問い合わせく…

俳句朝日

『俳句朝日』 ちょっと懐かしい響きです。私の母も取っていました。 今はもうないそうですが、古い記事を発見しましたので、ご紹介いたします。 2006年7月号 「俳人協会評論賞」を受賞なさったときの記事です。

「オール雉句会」受付中!

この度、「雉」では、ネット句会「オール雉句会」を開催する運びとなりました。 これは、新型コロナウイルスの影響により、各地での句会が休止となっているため、 ご要望により、試験的にインターネットを利用して開催するものです。 「雉」句会に出席されて…

雉金沢句会 令和2年(2020)2月9日(日)

於:金沢彦三公民館 2F 小林 亮文 選 ◎木偶舞や雪降る夜の足拍子 豊田 貴子 初氷恐る恐るの検診日 中山 ちえ 寒晴やひと刷毛の雲沖へ伸び 福江 真里子 傘寿喜寿姉妹揃ひのマフラーす 度山 紀子 藻草生ふ杭より太き舫ひ綱 豊田 貴子 佐瀬 元子 選 ◎売られ行…

富山高志句会 令和2年(2020)1月26日

於:富山県教育記念館 5F 初句会は、天地人賞を決定し、賞品を贈呈いたします。 天:音吐朗々青年僧の初勤行 度山 紀子 地:大寒や濤立ち上がる奈古の海 生田 章子 人:外浦や波の花舞ふ礁 本多 静枝 しろがねの立山称え蔵開 生田 章子 大寒の朝に下ろすや…

富山高志句会 令和2年(2020)1月26日

於:富山県教育記念館 5F 初句会は、天地人賞を決定し、賞品を贈呈いたします。 天:音吐朗々青年僧の初勤行 度山 紀子 地:大寒や濤立ち上がる奈古の海 生田 章子 人:外浦や波の花舞ふ礁 本多 静枝 しろがねの立山称え蔵開 生田 章子 大寒の朝に下ろすや…

雉金沢句会 令和2年1月5日

雉金沢句会 初句会 田島和生主宰をお招きして、 令和2年(2020)1月5日 四高記念文学館にて開催されました。 田島 和生 主宰 俳句 正月や歯並び美しき睨み鯛 旅人の肩へはねたり玉霰 金澤の一天暗み霰散る 木の下へ二日の小波尉鶲 田島 和生 主宰 選 〈特選…

謹賀新年

明けまして おめでとうございます。 本年も どうぞ宜しく お願い申し上げます。 皆様のご健吟をお祈り申し上げます。 「雉」北陸地区一同 「雉」令和2年(2020) 表紙 「雉」令和二年の表紙は、昨年に引き続きまして、 小倉 遊亀 画伯による「牡丹」です。 …

お祝い

お誕生日おめでとうございます! 田島和生主宰。 たくさんの幸せがありますように、 心よりお祈り申し上げます。 北陸地区一同

雉金沢句会 11月10日(日)

田島 和生「雉」主宰をお招きして、雉金沢句会を開催いたしました。 於:四高記念文学館 2F 田島 和生 「雉」主宰俳句 図書館へ紅葉激しく降る日かな 鮎落ちて峡の激つ瀬鳴りゐたる 山茱萸の実の熟れどきどきする赤さ 田島 和生 主宰選 〈特選〉羽ばたきを…

「雉」全国大会~京都~

「雉」全国大会 京都 於:からすま京都ホテル 2019年10月27日(日)~28日(月) 田島和生「雉」主宰 写真を一挙公開! 前回の京都大会につづき、舞妓ちゃんの登場! 美しくも可愛らしい踊りに加え、 各テーブルにて写真の撮影に応じてくださいました。 思い…

雉金沢句会 2019.9.8

於:四高記念館 2F 田島和生「雉」主宰をお招きして、開催いたしました。 田島 和生 主宰 俳句 綾子忌の萩群(むら)天衣無縫なる 越前の地酒辛口今年蕎麦 田島主宰 〈特選〉 窯出しの五彩の九谷つくつくし 豊田 高子 組体操決まる一笛天高し 後藤 桂子 立山…

雉金沢句会 2019.7.13

主宰俳句 金沢の溽暑極まり袋小路 田島 和生 孑孒 のここよここよと踊りゐし 〈特選〉 星待ちて開くや烏瓜の花 山岸 昭子 白髪をひとつに束ね灯の涼し 福江 ちえり 沢蟹の石に身を寄せ泡一つ 海野 正男 大切子暴れ祭の火の粉浴ぶ 豊田 高子 梅雨晴の青き立山…

俳誌「雉」7月号から

主宰俳句 鮎 田島 和生 大琵琶の鮎ひらひらと釣られたる 釣り上がるいといとけなき鮎の口 みづうみの雨見え来る植田かな 遠嶺まで田水明りの越の国 浜大根沖の立山ほの白き 磯釣の子へ老鶯の幾たびも 岡山城 2句 音たてて烏城の門へ椎落葉 新茶汲むまろき茶…

青葉風

石黒哲夫先生をお送りしました。 俳句人生60余年、 思い出が尽きません。 お亡くなりになる10日前に、 お詠みになった俳句が披露されました。 新緑や相馬御寮の馬がゐる 花嫁の馬ゆく相馬青葉風 この青葉の季節には、 父を思い出してくださいと、 ご子息さま…

俳誌「雉」6月号から

主宰俳句 田植水 田島 和生 湧水の蝌蚪の揉み合ひ盛り上がる 巣箱から小鳥一転森に消ゆ 空にまだ残るとんびや春茜 腹這ひて茅茸くひとり遅日かな 昼蛙石屋に仏また生れ 鴨の子の集ひて散つてかしましき 石亀のまはりへ鳴いて小鴨かな 湖岸までいつしか満ちて…

石黒哲夫先生

長い間、雉金沢句会をご指導くださっていた 石黒哲夫先生が、昨日お亡くなりになりました。 謹んでお悔やみ申し上げます。 お通夜は、7月6日 土曜日 午後7時より 葬儀は、翌7日 日曜日 正午より 金沢メモリアルホール アネックス 金沢市旭町2丁目1-1 七月七…

富山高志句会 令和元年5月26日

於:富山教育記念会館 2F 兼題「若葉」 青木 和枝 選 ◎朝涼や木立の影を磴に踏み 福江 ちえり ◎若葉風同窓会で若やげり 本多 静枝 車前草の引ツ掛け相撲下校の子 小林 亮文 卯の花垣下校の子らの歌ハモる 度山 紀子 燕の子影行き来して昼の浜 福江 真里子 夏…

「雉」同人総会~岡山~

第26回 「雉」同人総会 吟行句会 2019年5月12日(日)・13日(月) ホテルグランヴィア岡山 写真を一挙公開! お疲れさまでした!

雉金沢句会 2019.5.5

於:金沢彦三公民館2F 主宰俳句 遠嶺まで田水明りの越の国 田島 和生 網金のささゑ潮吹く令和かな 早苗田へ湖の旭の紅かりき 〈特選〉 越の風野に吹き渡り花りんご 福江 真里子 花あやめ絹ひかりして雫せり 海野 正男 象を引くどの子も宝花まつり 中山 ちえ…

俳誌「雉」5月号から 2019

主宰俳句 雪の別れ 田島 和生 太陽は嶺へまつすぐ犬ふぐり 朧の夜犬の水呑む音すなり 春眠く電車の床へペン落し 嬰ねむりその母ねむりうららけし しろがねの朝の白山雉子のこゑ 出し抜けに旅立ちの背へ雉子鳴けり 三鬼の忌雪の別れの高嶺かな 亡きひとへゆれ…

雉十日会句会 吟行会 2019.4.24

於:磯はなび(雨晴) 平成31年吟行会 磯はなび お食事に満足し、これから句会、というお顔です。 「雉」ネット俳句に投句のため、 句会報は公開できませんが、有磯海を詠んだ たくさんの秀句がありました。

雉金沢句会2019.4.14

於:金沢彦三公民館 2F 佐瀬 元子 選 ◎鳥帰る水平線の夕日かな 福江 ちえり 花曇り手を借りてのる乗用車 青木 和枝 引潮に傾ぐ小舟や海雲(もづく)採り 豊田 高子 自転車に残る校章春の草 豊田 高子 潮風にかたち変へつつ小鳥引く 福江 ちえり 海野 正男 選 …

俳誌「雉」4月号から(2019)

主宰俳句 初 諸 子 田島 和生 富士の嶺は末広がりに春立てり 磨り減つて軍鶏の蹴爪や春寒し 春昼の軍鶏が水呑む胸ぬらし うららかや雄しやもの雌小突きゐし しゃもの子の走りやまざる日永かな 白梅の枝弓なりに兜太の忌 浮草の萌ゆれば集ふ薄みどり 割箸へま…

富山高志句会 2019.3.24

於:富山県教育記念会館5F 兼題「木の芽」(関するもの含む) 小林 亮文 選 ◎杮葺き掴む鴉や木の芽雨 福江 ちえり 春落葉枯山水の石に乗り 福江 ちえり 木の芽風受けて嚏の続きをり 大上 章子 洞目立つ桜古木の芽吹きたり 佐瀬 元子 閼伽桶に供華の一ひら彼…