「雉」北陸地区のブログ

「雉」句会の活動を公開しています

雉2023年 新同人競詠

2023年7月号より 新同人競詠

お知らせ

四日市大学教授でいらした 高島慎助先生より、 「力石を詠む(十二)」をお送りいただきました。 有難うございました。 高島先生は、力石の研究と保護の視点から、 「力石を詠む」シリーズを刊行されています。 力石を詠んだ俳句・短歌・川柳などを掲載して…

合同句集

雉十日会 合同句集 小室登美子さんが、句会の指導者となられる前は、 「十日会句会」として、毎月、10日に句会がもたれていました。 その句会に、「雉」を冠して、新しくスタートしています。 英語、写真も入り、飽きない句集となっています。 是非、およみ…

思い出 佐瀬元子さん

雉金沢句会にて 雉十日会 新年会 富山高志句会 恒例ビールパーティ 2023年2月17日(金) 送別の儀 さようなら 佐瀬さん。有難うございました。素敵な笑顔を忘れません。 雉北陸地区一同

お知らせ

「雉」同人 佐瀬元子さんが、 2月13日午後 逝去されました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 北陸地区一同 〈葬儀のご案内〉 通夜 2月16日(木) 午後7時~ 葬儀 2月17日(金) 午前10時~ オークスセレモニーホール平安 富山県富山市稲荷元町3-2-12

力石の俳句 募集

力石を詠む シリーズ 第12弾!!! 力石の俳句を募集しています。 身近な力石をお詠みいただき、 高島愼助先生へお送りください。 俳句には、吟詠地を添え書き下さい。 吟詠地が無くても力石に対する想いを詠んでいただいても結構です。 とのことでした。 …

俳句選評シリーズ 9

俳句選評シリーズ 8

俳句選評シリーズ 7

現代俳句月評(4月号)2022

現代俳句月評(3月号)2022

現代俳句月評(2月号)2022

お知らせ

「オンライン俳句図書館」は、2020年12月に開設したサイトであり、 当サイトの管理・運営は、福江編集プロダクションが責任をもって行っています。 福江編集プロダクションは、福江千英里が代表を務めており、 「雉」を始め、他の個人・団体からの一切の関与…

現代俳句月評(1月号)

「雉」令和4年 1月号より

現代俳句合評(12月号)

俳句選評シリーズ8

俳誌「雉」12月号より

現代俳句月評(11月号より)

北陸地区の佐瀬元子さんによる「現代俳句月評」が掲載されました。 これから連載されます。

俳句選評シリーズ7

「雉」同人作品(8月号)より

オンライン俳句図書館について

この度、オンライン俳句図書館では、 周知の目的も含めて、クラウドファンディングに挑戦しました。 ただ、資金調達という意味合いから、 「雉」のサイトではないことを明らかにするため、 「雉」HPからバナーボタンを外すことにいたしました。 皆様にはご理…

雉金沢句会 10月通信

田島和生主宰選 〈特選〉 色褪せしトーテンポール小鳥来る 度山 紀子 百畳の網を繕ふ鯊日和 後藤 桂子 朝顔の種に艶めく産毛かな 福江ちえり 〈並選〉 立山に懸かりし大き望の月 小林 亮文 新松子根元に青い三輪車 生田 章子 産卵の翅のはばたき山繭蛾 福江 …

俳句選評シリーズ6

同人作品評(7月号) 中山 世一 桟橋へ八十八夜の波しぶき 井上 久枝 「波しぶき」によってこの桟橋は海だろうと想像した。波しぶきによって作者は近い夏を感じたのだ。この季節の置き方には新鮮さを感じる。見事に晩春=夏近しの海辺の景が描かれている。 …

「雉」ネット俳句

毎月、「雉」HPでは、 「ネット俳句」の募集を行っています。 お一人 3句まで、無料で投句いただけます。 締切は、毎月月末。 入選句の発表は、翌月10日です。 2021年8月の募集句を公開いたしました。 力作の数々を、どうぞご覧くださいませ。 www.kijihaiku…

俳句選評シリーズ5

同人作品評(6月号) 中山 世一 この「雉同人作品評」を書かしていただくのもこれで5回目となる。こうして永く作品を書いていると俳句のこともさることながらいろいろなことが分かってくる。俳句は5・7・5わずか17文字であるが、なかなかに侮れない文学…

俳句選評シリーズ 4

「雉」7月号掲載 同人作品評(5月号) 中山 世一 桜の芽少し膨らみ水響く 大前 幸子 桜の芽の膨らむことと水の響きには直接関係はないが、どこか深いところで繋がっているように感じられる句であり、そこがこの句のいいところである。句全体で「春が来たよ」…

原民喜 没後70年

俳誌「雉」に連載されていました竹原陽子さんですが、 「三田文学」にも寄稿されていましたので、転載いたします。

金沢句会(2021)5月通信

田島和生主宰選 〈特選〉 図書館の窓にきらめき椎若葉 度山 紀子 海市立つ能登の岬の反転し 山岸 昭子 能登富士の映ゆる水田や匂ひ鳥 後藤 桂子 〈並選〉 棟上げの掛矢の音や若葉風 小林 亮文 下萌や地鶏の卵ころがれり 海野 正男 鳴龍を一たび鳴かせ春惜し…

俳句選評シリーズ3

俳誌「雉」6月号より 同人作品評(4月号) 中山 世一 私は若いころから師や先輩たちから写生ということを叩き込まれてきた。そのためか、どうしてもモノに即した句を採ってしまう傾向にある。長い経験から、俳句は勿論写生句やモノ俳句ばかりがいいのではない…

「雉」三十周年記念特集号より

平成27年8月号 「雉」三十周年記念特集 諸家近詠 茨木 和生 「運河」主宰 雉走り飛ぶここからは口吉野 雉鳴けり峠を越ゆる旧道に 飛び立ちし雉のひかりとなりにけり 大串 章 「百鳥」主宰 夏帽子蝶とまらせて莞爾たり サングラス外し麒麟を見上げをり 万緑の…

俳誌「雉」5月号より

「雉」誌に掲載されておりましたが、二重投句の問題があり、句会報も、「雉」誌の掲載を待ってからとなりました。 句会報をお待ちの皆様へ、「雉」誌掲載の北陸地区の方々の作品をご紹介いたします。 【同人作品】 白雉集 春近し 小林 亮文 連峰の尾根くつき…

俳句選評シリーズ 2

俳誌「雉」5月号より 同人作品評(3月号) 中山 世一 遠く近く沼舟見えて蒲団干す 永田 由子 作者は船橋市の方であるからこの沼は印旛沼であろうか、手賀沼であろうか。どこと限定する必要もないが、沼の近くに何軒か家がある、そういう水辺を想定した。その…