「雉」北陸地区のブログ

「雉」句会の活動を公開しています

「オール雉句会」受付中!

この度、「雉」では、ネット句会「オール雉句会」を開催する運びとなりました。

 

これは、新型コロナウイルスの影響により、各地での句会が休止となっているため、

ご要望により、試験的にインターネットを利用して開催するものです。

「雉」句会に出席されている方でしたら、どなたでもご投句いただけます。

※雉に入会されていなくても、句会に出席されている方であれば、ご投句いただけます

※雉会員・同人の方は、どなたでもご投句いただけます。

(会員の方は、「ネット俳句」にもご応募いただけます)

通常の句会と同じ、未発表の扱いとなります。

「オール雉句会」へ投句された作品でも、「雉」誌等への投句も可能です。

 

〇投句 一人5句 (下記のアドレスへお送りください)

    締切 4月5日(日)午後9時 延長しました!

〇互選 数未定 (エクセルorワード添付)

    締切 未定

〇結果 メールにて配信いたします。(エクセルorワード添付)

    ネット上での公開はいたしませんのでご注意ください。

 

メールアドレス  kijihaiku@yahoo.co.jp

①お名前(俳号) 所属句会名

②投句 5句

 

【例】 細見 綾子  雉金沢句会

    紅色につややかに蜘蛛の子がゐたり

    そら豆はまことに青き味したり

    来て見ればほほけちらして猫柳

    チューリップ喜びだけを持つてゐる

    ふだん着でふだんの心桃の花

 

このような感じで、お送りくだされば結構です。

皆様のご投句、お待ちしております。

田島和生先生 ご投句いただきました!

よって、主宰の選はあります!

皆さま、奮ってご参加ください!

 

只今、40句

 

 担当 「雉」北陸地区 福江 ちえり

 

 

雉金沢句会 令和2年(2020)2月9日(日)

於:金沢彦三公民館 2F

 

小林 亮文 選

◎木偶舞や雪降る夜の足拍子     豊田 貴子

 初氷恐る恐るの検診日       中山 ちえ

 寒晴やひと刷毛の雲沖へ伸び    福江 真里子

 傘寿喜寿姉妹揃ひのマフラーす   度山 紀子

 藻草生ふ杭より太き舫ひ綱     豊田 貴子

 

佐瀬 元子 選

◎売られ行く牛の一鳴き春の雪    後藤 桂子

 暁光や竹箆の音冴返る       後藤 桂子

 青き踏む体ふわつと沈みたり    生田 章子

 木偶舞や雪降る夜の足拍子     豊田 貴子

 春立つや連山白く遠にあり     福江 真里子

 

次回 3月8日(日)午後1時~4時

於:金沢彦三公民館2F

「雉」主宰 田島和生先生をお招きいたします。

万障繰り合わせの上、ご出席ください。

 

新入会員を募集しています。

初心の方、大歓迎です。また、見学希望の方も歓迎いたします。

当日、会場へお越しくださいませ。

※新入会希望、見学希望の旨、お知らせくださいませ

ご出席をお待ちしております。

 

 

富山高志句会 令和2年(2020)1月26日

於:富山県教育記念館 5F

初句会は、天地人賞を決定し、賞品を贈呈いたします。

 

天:音吐朗々青年僧の初勤行    度山 紀子

地:大寒や濤立ち上がる奈古の海  生田 章子

人:外浦や波の花舞ふ礁      本多 静枝

 

 

しろがねの立山称え蔵開      生田 章子

大寒の朝に下ろすや初コート    伊藤 佳子 

熱の子の枕を替へて年明くる    大上 章子

湯上がりの人の香りや冬至風呂   大上 章子

初寄席や混み合ふ中を膝送り    潟淵 恵美子

片言で話すや能登の牡蠣剝き女   小林 亮文

正月や研がれし鑿の並べあり    小林 亮文

立山へ白鳥のみな羽搏けり     小林 れい子

群れ鳥のくぐりて来たり冬の虹   佐瀬 元子

応援を真似る鸚鵡や初笑      谷  光恵

嘴振つて海のもの食ふ寒鴉     福江 ちえり

大壺に葉牡丹挿せる茶店かな    福江 真里子

梅一輪合格祈る絵馬重ね      藤井 薫

大寒の大地踏みしめ太極拳     山岸 昭子

 

次回2月16日(日)午後1時から

兼題 「梅」

 

寒九の水一口銜み模試の朝     度山 紀子

立山より下りて来ぬよし雪女郎   山下 貴子

 

富山高志句会 令和2年(2020)1月26日

於:富山県教育記念館 5F

初句会は、天地人賞を決定し、賞品を贈呈いたします。

 

天:音吐朗々青年僧の初勤行    度山 紀子

地:大寒や濤立ち上がる奈古の海  生田 章子

人:外浦や波の花舞ふ礁      本多 静枝

 

 

しろがねの立山称え蔵開      生田 章子

大寒の朝に下ろすや初コート    伊藤 佳子 

熱の子の枕を替へて年明くる    大上 章子

湯上がりの人の香りや冬至風呂   大上 章子

初寄席や混み合ふ中を膝送り    潟淵 恵美子

片言で話すや能登の牡蠣剝き女   小林 亮文

正月や研がれし鑿の並べあり    小林 亮文

立山へ白鳥のみな羽搏けり     小林 れい子

群れ鳥のくぐりて来たり冬の虹   佐瀬 元子

応援を真似る鸚鵡や初笑      谷  光恵

嘴振つて海のもの食ふ寒鴉     福江 ちえり

大壺に葉牡丹挿せる茶店かな    福江 真里子

梅一輪合格祈る絵馬重ね      藤井 薫

大寒の大地踏みしめ太極拳     山岸 昭子

 

次回2月16日(日)午後1時から

兼題 「梅」

 

寒九の水一口銜み模試の朝     度山 紀子

立山より下りて来ぬよし雪女郎   山下 貴子

 

雉金沢句会 令和2年1月5日

雉金沢句会 初句会

田島和生主宰をお招きして、

令和2年(2020)1月5日 四高記念文学館にて開催されました。

 

田島 和生 主宰 俳句

 正月や歯並び美しき睨み鯛

 旅人の肩へはねたり玉霰

 金澤の一天暗み霰散る

 木の下へ二日の小波尉鶲

 

田島 和生 主宰 選

〈特選〉

ぬばたまの闇に轟く初太鼓     豊田 高子

出初果て花街の湯屋へ繰り出せり  豊田 高子

門松を真中に家族写真かな     田崎 宏

 

〈入選〉

歳旦の十人揃ふ墓前かな      宮崎 惠美

着ぶくれて入らずの森へ一歩づつ  後藤 桂子

銀屏風めきて立山年明くる     小林 れい子

喧嘩独楽手垢光りの唸りかな    豊田 高子

佳き事の多き一年柚子湯かな    中山 ちえ

お降りや一つ傘なる若夫婦     海野 正男

新世界流るる厨年用意       佐瀬 元子

子らの声弾む隣屋餅搗けり     山岸 昭子

神宿る田へ一ト鍬やあへのこと    後藤 桂子

初詣郷社ののぼり高々と      小林 れい子

虎落笛不漁続きの茶碗酒      田崎 宏

能登訛り飛び交ひ友と忘年会    中山 ちえ

初松籟経堂に置く神酒一本     福江 ちえり

隣人と柏手揃ひ初詣        小林 れい子

落慶の檜皮こがねに初明り     福江 ちえり

碧天を絹びかりして小白鳥     本多 静枝

白山に侍る嶺々初日の出      後藤 桂子

初商ひパン屋の列の幾重にも    宮崎 惠美

神の磴のぼる春着の二人連     本多 静枝

むらさきに暮れゆく湖北鳰の笛   豊田 高子

老犬の目の黒々と冬ぬくし     佐瀬 元子

初風呂やにぎやかに子らあがりくる 宮崎 惠美

麦の芽の青くはるかに能登岬    山岸 昭子

坂網猟闇に身を置く息づかひ    後藤 桂子

新築の屋根に群るるや初雀     小林 れい子

層積雲の切れに一すぢ初明り    度山 紀子

寒鰤を捌く手際へ大拍手      生田 章子

霊水の口にまろしや初詣      本多 静枝

水垢離のぬかるみ踏んで初詣    福江 ちえり

投げらるる賽銭の音や去年今年   福江 ちえり

白山にくれなゐの雲初景色     豊田 高子

 

次回、2月9日(日)午後1時~4時

於:金沢彦三公民館 2F

当季5句 投句

互選5句

 

      お 知 ら せ

雉金沢句会では、新しいお仲間を募集しております。

見学の方、初心の方、歓迎いたします。

当日、会場へお越しくださいませ。

見学等、その旨お伝えいただけましたら幸いです。

皆様のご出席をお待ちしております。